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準備するもの Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) Solaris 9 LANGUAGES CD (x86 版) x86 Solaris suninstall プログラムを使用してインストールする システムのブート方法を決定する Solaris 9 INSTALLATION CD からブートする場合は、CD をCD-ROMドライブへ挿入する。また システムのBIOS設定は、CD からのブートするように設定する。 フロッピーディスクからブートする場合は、システムのフロッピーディスクドライブに Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) (x86 版) のフロッピー ディスクを挿入します。 ※次の方法で、Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) ソ フトウェアをフロッピーディスクにコピーできる。 方法1. 付録E に記載された手順に従って、ソフトウェアをSolaris 9 DVD (x86 版) ま たはSolaris 9 SOFTWARE 2 of 2 CD (x86 版) からフロッピーディスクにコピー します。 方法2. または、 soldc.sun.com/support/drivers/dca_diskettes のSolaris Developer Connection からソフトウェアをダウンロードして、フロッピーディスクにコピーします。 インストール方法の選択 Solaris suninstall プログラムを使用したインストール Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD に含まれているSolaris suninstall プ ログラムを使用してSolaris ソフトウェアをインストール方法。 1. CD-ROM ドライブへ、Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) を挿入する。 2. システムのBIOS設定で、CDドライブからのブートを最優先に設定する。 3. システムをシャットダウンし電源を切ってから、また入れ直してシステムをブートする。 POSTが実行された後、画面が再表示されます。 4. 「Solaris Device Configuration Assistant」画面が表示されたら、「F2_Continue」を選択する。 5. 「Bus Enumeration」画面に次のメッセージが表示されます。 Determining bus types and gathering hardware configuration data ... 「Scanning Devices」画面が表示され、システムデバイスのスキャンが行われます。 システムデバイスのスキャンが完了すると、「Identified Devices」画面が表示される。 6. 「Identified Devices」では、これからSolarisをインストールするPCの各システムデバイスが 検知されリストで表示される。 xx表示されたリストに誤りや問題がなければ「F2_Continue」を選択する。 「Loading」画面に、システムをブートするためにロードされたドライバに関する メッセージが表示される。 数分後に「Boot Solaris」画面が表示されます。(私の環境では、”Loading Driver ata.bef”の処理時間が長くかかった) 7. 「Boot Solaris」では、デフォルトのブートディスクを選択します。 CD-ROMからのインストールするので、「CD」へカーソルを移動して、スペースキーを入力し、 [*]鍵括弧内にアスタリスクが表示され、項目が選択されたことを確認した後、 「F2_Continue」を選択します。 8. 「Select a language」 言語リストが0.English~9. Traditional Chineseまで表示されます。 「Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help:_(←カーソル)」 選択行が表示されます。 「0. English」 を選択します。 9. 「Select a Locale」 Locale リストが 0. English(C - 7-bit ASCII)~59.Go back(リストの先頭に戻る)まで表示されます。 (※実際は全てのリストは表示しきれません。表示されてないリストはReturnキーを入力して スクロール表示させます。) 「Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help:_(←カーソル)」 カーソルへ0を入力します。 「0. English(C - 7-bit ASCII)」 を選択します。 数秒後に「The Solaris Installation Program」画面が表示されます。 10. 「The Solaris Installation Program」 「F2_Continue」を選択します。 数秒後に「kdmconfig – Introduction」画面が表示されます。 11. 「kdmconfig – Introduction」 この工程では、GUI を実行するだけの十分なメモリーがあるかどうかを確認します。 メモリーが十分な場合は「Continue」を選択します。 メモリーが十分でない場合は「Bypass」を選択し、CLI を表示させます。 問題がなければ、「Continue」を選択します。 12. 「kdmconfig – View and Edit Window System Configuration」画面の構成情報 を確認し、必要な場合は変更します。 構成情報の確認が終わったら、「No changes needed – Test/Save and Exit」を選択 し、「Continue」を選択します。 ・私の環境では、変更の必要がありませんでしたので、「F2_Continue」を選択しました。 数秒後に「kdmconfig Window System Configuration Test」画面が表示されます。 13. 「kdmconfig Window System Configuration Test」 「F2_Continue」を選択します。 14. 「kdmconfig Window System Configuration Test palette and pattern」画面が表示されます。 ポインタを移動でき、パレット上に示されている色が正しく表示されていることを確認します。 一連の色が正しく表示されている場合は、「Yes(楕円サークル)」をクリックします。「ようこそ(Welcome)」画面が表示されます。 15. X-Windows画面が表示され、「sysidtool」Windowが表示される。 「Identify This System」で構成情報を確認を行います。 「F2_Continue」を選択します。 16. 「Host Name」 SolarisをインストールするマシンにHost名をつけます。 自分が事前に考えておいたホスト名を入力します。 Host name: __________ 以上の箇所へhost名を入力して、「F2_Continue」を選択します。 17. 「Confirm Information」 入力したホスト名の確認をもとめられます。 このホスト名で決定する場合は、「F2_Continue」を選択します。 変更する場合は、「F4‗Change」を選択します。 18. 「Time Zone」 マシンのタイムゾーンの選択を行います。 カーソルキーを移動させ、「Asia」を選択し、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 19. 「Country or Region」 マシンのタイムゾーンの選択を行います。 カーソルキーを移動させ、「Japan」を選択し、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 20. 「Date and Time」 時刻設定を行います。 私の環境では、設定の変更はありませんでした。 「F2_Continue」を選択します。 「Confirm Information」 入力した時刻の確認をもとめられます。 この時刻で決定する場合は、「F2_Continue」を選択します。 変更する場合は、「F4‗Change」を選択します。 「F2_Continue」を選択します。 21.「Solaris Interactive Installation」 ”Standard” インストールか ”Flash” インストールかの選択をします。 「F2_Continue」を選択します。 ※数十秒間待たされました。 22. 「Select Geographic Regions」 カーソルキーを移動させ、「Asia」を選択するとチェックボックスが、右の様な表示に変わる。→[/] そして同様のリスト表示がその下に展開される。 この展開されたリストの内、以下の項目を選択した。 Japanese EUC (ja) Japanese PC Kanji (ja_JP.PCK) Japanese UTF-8 (ja_JP.UTF-8) 項目を選択する場合には、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 23. 「Select Software」 ソフトウェアグループの選択を行います。 全体ディストリビューションとOEMサポート(Entire plus OEM)を選択しました。 「F2_Continue」を選択します。 24. 「Select Disks」 [] c0d0 項目を選択する場合には、Returnキーを入力する。 私の環境では、systemインストール対象のHDDが新規インストールだったので、 「No Solaris fdisk Partition」のメッセージが出力されました。 Solaris Fdisk partitionの新規作成が必要です。 25. 「Create Solaris fdisk partition」 [] Use entire disk for Solaris and boot partitions を選択します。 項目を選択する場合には、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 26. 「Select Disks」 「Select Disks」に戻ってきます。 [X] c0d0が24.とは違い選択できるようになっていました。 項目を選択した後に、「F2_Continue」を選択します。 27. 「Automatically Layout File System?」 「F4‗Manual Layout」を選択する。 28. 「File System and Disk Layout」 「F4‗Customize」を選択します。 29. 「Customize Disk」 Diskを以下の”Mount Point”の構成でカスタマイズします。 24.
https://w.atwiki.jp/bp2ch/pages/15.html
Wrye Bash - インストール 1. Wrye Musings - Wrye Bashで、最新のWrye Bashをダウンロードしてください。 2. Wrye Python - Planet Elder Scrollsで、最新版のWrye Pythonをダウンロードしてください。 3. ダウンロードしたWrye_Python.exeを起動し、以下のコンポーネント全てにチェックが入っていることを確認したら、適当な一時フォルダを指定してインストールを開始してください。 Python 2.5 (Wrye Bashの動作に必要なオブジェクト指向スクリプト言語) PyWin32 2.12 ComTypes 0.5.2 PIL 1.1.6 (Images) Psyco 1.6 (Performance) wxPython 2.8.7.1 (GUI) 4. インストーラーのダイアログに従ってインストールを進めてください。 インストール終了後は、一時フォルダに展開したインストーラーは全て不要なので、削除してOKです。 5. ダウンロードしたWrye Bash ***.zipの中身を、以下のディレクトリに解凍してください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion 6. Wrye Bashの起動は、以下のディレクトリにあるWrye Bash Launcher.pywから行ってください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy 参考記事 Oblivion Wiki JP (避難所) - Wrye Bash
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/24.html
Xuggleというライブラリを利用すると、Javaからffmpegを使うことができます。 Red5のストリームデータをエンコードして、別の画質で流したり、鏡面対称にしたり等 いろいろできます。 そのXuggleのインストールをしてみます。(Linuxでね) さて、Linuxでのインストールですが xuggle-xuggler-i386-linux.sh を実行するだけではインストールできない環境もあります。 っていうか、僕のCentOS4.8ではうまくインストールできません。 そこでソースコードからインストールしてみます。 xuggle.comからxuggle-xuggler.3.4.1012-src.tar.gzをダウンロードします。 そして、Linuxの適当な場所にコピー このアーカイブはディレクトリをつくってくれないので、適当なディレクトリをつくって その中で解凍します。 そして、 $ ant # ant install でインストールは完了します。 ただ、CentOS4.8の場合はulong問題でコンパイルエラーになるので antでエラーがでたら、該当ファイルのulong部をunsigned longに書き直して、 コンパイルに再挑戦してください。 /usr/include/linux/videodev.hの56行目あたりですね。 このコンパイルではffmpegやh264などのファイルも生成します。 よってコンパイルには結構時間がかかります。 また、ffmpegのlibavcodecの問題でGCC4.2以降を使わないとffmpegの実行時に警告がでます。 が、実行に特に問題はないと思っています。 同様の現象はffmpeg、mencoder、xuggleで発生を確認しています。 antが dist-native dist-java [mkdir] Created dir /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo [tar] Building tar /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo/xuggle-xuggler.3.4.1012-repo.tar.gz dist BUILD SUCCESSFUL Total time 29 minutes 59 seconds をレポート、やっとおわったよ。 作成したファイルは dist/stage/usr/local/以下にできている。 ant installするとこの/usr以下の部分が、/にコピーされます。 Xuggleの環境変数とかが変にはいっていなければ、 /usr/local/bin等にffmpeg等がインストールされているはずなので ffmpegとコマンドをいれてみる。 # ffmpeg するとリンカーエラーになる。 シンボリックリンクで/usr/lib/に/usr/local/libのファイルのリンクをつくってもいいが 面倒なので、環境変数で対応することにする。 LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib" 結果はこの通り [root@homeserver xuggle]# ffmpeg FFmpeg version SVN-r21566-xuggle-3.4.revision.sh, Copyright (c) 2000-2010 Fabrice Bellard, et al. built on Feb 9 2010 23 31 17 with gcc 3.4.6 20060404 (Red Hat 3.4.6-11) configuration --prefix=/usr/local --extra-version=xuggle-3.4.revision.sh --extra-cflags=-I/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/include --extra-ldflags=-L/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/lib --enable-shared --enable-gpl --enable-nonfree --enable-version3 --enable-libx264 --enable-libmp3lame --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libspeex --enable-libfaac --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-pthreads libavutil 50. 8. 0 / 50. 8. 0 libavcodec 52.49. 0 / 52.49. 0 libavformat 52.48. 0 / 52.48. 0 libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0 libswscale 0. 9. 0 / 0. 9. 0 Hyper fast Audio and Video encoder usage ffmpeg [options] [[infile options] -i infile]... {[outfile options] outfile}... Use -h to get full help or, even better, run man ffmpeg 次回はxuggle-red5のコンパイルいってみようと思います。
https://w.atwiki.jp/seko/pages/144.html
PalmDesktopの日本語化(インストール) 必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。 以下の手順でインストールを行なってください。 PalmDesktop 4.1.4のインストール まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。 ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。 解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 ここをクリックすると拡大します Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールするディレクトリを設定します。 通常はデフォルトのまま Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、 Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、 この中にファイルがインストールされています。 C \Program Files\palmOne\ 日本語化パッチのインストール ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。 ここをクリックすると拡大します 解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。 デフォルトのままであれば C \Program Files\palmOne\ の中にコピーします。 PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を ダブルクリックして起動します。 日本語化パッチが実行されます。 日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。 これで日本語化は完了です。 次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。 WristPDAのドライバーインストール PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。 ここをクリックすると拡大します インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。 右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。 <注意> このCDでのインストールはしないでください。 せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。 このCDでインストールするのはドライバだけです。 つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。 WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。 ここをクリックすると拡大します 新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。 Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します 上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します これでドライバーのインストールは完了です。 Finishボタンをクリックします。 これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。 もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。 正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。 HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。 デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。 この PalmDesktop をダブルクリックします。 ここをクリックすると拡大します 日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。 これでPalmDesktopのインストールは完了です。 お疲れ様でした。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
https://w.atwiki.jp/etoilesw/pages/103.html
配布元ページへ行き、ダウンロードして下さい。 実行すると↓の画面が出るので、画面に従って進めてください。 これでLimeChatのインストールは終了です。 次に、サーバーの設定に移ります。 スタートメニューからLimeChatを立ち上げます。 現在はirc.trpg.netではなく、irc.cokage.ne.jpとなっております。読み替えて設定してください。 これでサーバーの設定は終了です。 次に、チャンネルの設定に移ります。 現在#etoile-publicは使用しておらず、#エトワールとなっております。読み替えて設定してください。 これでチャンネルの設定は終了です。 まずは挨拶から始めてみましょう。
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/98.html
portsはどれをインストールするべき htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 FreeBSDを触ってみようと、VMWareにインストールしてみました。 インストールが完了したあとports(?)かなんかで オプションでいろいろインストールするの選べますよね? ずらーっと並んでるんですが、どれをインストールするかわかりません。 皆さんはパッケージ(?)の名前とかを見ただけで、 それが何かとかわかるのでしょうか? それともそのパッケージがどういうものかというのを、 1つ1つ調べてるのでしょうか? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 答えの例 (1)ケースバイケース (2)使うものなんか決まっているので選ぶだけ (3)依存関係で余計な物を入れられるのは嫌なのでports/packagesは 使ってない (4)ここで調べる http //www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/ports/ (5)使いたいものをぐぐってから/usr/ports/で grep hogehoge INDEX-6 してますが何か? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 (5)訂正 × grep hogehoge INDEX-6 ○ egrep ^hogehoge INDEX-* htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 最初にportsをインストールしなくたって、FreeBSDは触れるじゃない。 操作になれて、何かやってみようと、思った時でも遅くはない。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 413 簡単な説明がその画面の下に出ているはず。 基本はどれも入れなくていい。 後からでも入れられるし。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 まず何がしたいのかをはっきりさせないと どれをインストールしていいかわからないのは 当たり前だと思う。 したいことに応じて、インストールすべきものの候補が挙がり その中で自分の目的にふさわしいものを選ぶ。 って段階をふめばいいんでないの。 まあ、全てのportsをインストールして使用感を試すってのが 目的なら話は別だけど。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 全てを試したら、終わるころには7.0-STABLEとか出てそうだ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 システム付属じゃ足りないから追加インストールするのでは? 何が足りないか?わからない内は、ports/packageなんて気にする必要なし。 ふつうは、日本語関係のものをかたっぱしから入れる。 jman, jman-doc, jlessなど htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 皆様レスどうもありがとうございます。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 414 参考サイトありがとうございます。 あとでしっかり読みたいと思います。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 416-417 英語が苦手なので読み飛ばしてました…。 必ずしもportsをやらなくてもいいんですね。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 418 アドバイスありがとうございます。 とりあえず一通り操作をして、慣れてきたら サーバでもいれてみたいなと思っています。 まずは何もいれないでいろいろ触るところからはじめていこうと思います。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 420 なるほど。そういうことだったんですかぁ。 心強いお言葉ありがとうございます。気にしないでいこうと思います。 昔cygwinをいじっていたので、bashだけ入れてみたいと思います。 どうもありがとうございました。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 421 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。英語が苦手なので読み飛ばしてました…。 英語がにがてなら、オンライン英語辞書ソフトを入れるとかと言うふうに考える。 ログイン画面の英語は、初心者にとっていいこと書いてあるから がんばって読んでみては? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 インストール時のパックアゲは古いからcvsupしか入れね htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 インストール時にはportsは入れずに、 ports.tar.gzを取ってきて展開するのが好み。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 428 portsnap つかえ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 429 えー htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。429 各ミラーからports.tar.gzを持ってくる方が負荷が低いでしょ。 あとおれはportsnapのサーバーは日本野良ミラーを指定している。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 portsnapのミラー立てたいね。 どうすればいいんだろう。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 portsnapの野良とか理念的にありえないんだけどね・・・・・・ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 http //cvsup.pt.freebsd.org/cgi-bin/cvsweb/cvsweb.cgi/projects/portsnap/pmirror.sh http //www.allbsd.org/~hrs/diary/200601.html#d2703
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/35.html
1.解凍 tar xvfz postgresql-xxxx cd postgres-xxxx 2.コンパイル インストール ./configure --enable-multibyte=EUC_JP --enable-syslog make all make check --- エラーが出るが構わず次へ make install 3.Postgresユーザを作成 /usr/sbin/adduser postgres 4.データベース領域作成 mkdir /usr/local/pgsql/data chown postgres postgres /usr/local/pgsql/data su - postgres ※DBの文字コードは「UTF-8」を利用する場合 [postgres]$ /usr/local/pgsql/bin/initdb -D /usr/local/pgsql/data --no-locale --encoding=UTF-8 ※DBの文字コードは「EUC-JP」を利用する場合 [postgres]$ /usr/local/pgsql/bin/initdb -D /usr/local/pgsql/data --no-locale --encoding=EUC_JP 5.Postgresユーザプロファイルへの環境変数埋め込み vi .bash_profile 下記を追記--------------------------------------------------- export PATH=$PATH /usr/local/pgsql/bin export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data export MANPATH="$MANPATH" $POSTGRES_HOME/man export LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH" "$PGLIB" 6.環境変数設定反映 [postgres]$ source ~postgres/.bash_profile 7.Postgresql 起動 pg_ctl start 8.接続テスト 8-1.テスト用DB作成 createdb test 8-2.接続 psql test 接続できればOK 8-3.切断 8-4.テスト用DBの削除 dropdb test 9.Postgresql 終了 pg_ctl stop 10.postgresql.confの設定変更 vi /usr/local/pgsql/data/postgresql.conf でTCPを使ってのリモート接続を許可する設定を行います。 listen_addresses = * 11.pg_hda.confの設定変更 vi /usr/local/pgsql/data/pg_hba.conf でアクセスを許可設定を行います。 最終行へ以下を追加 ----------------------------------------------------------------- host all all 185.81.1.0/24 trust host all all 172.16.0.0/16 trust ----------------------------------------------------------------- 上記内容は「185.81.1.0/24」と「172.16.0.0/16」からの接続を許可するという意味です。 12.PostgreSQLを再起動 # su - postgres [postgres]$ pg_ctl restart [postgres]$ exit 13.自動起動設定 $ su - # cp /usr/local/src/postgresql-バージョン/contrib/start-scripts/linux /etc/rc.d/init.d/postgres # chmod +x /etc/rc.d/init.d/postgres # /sbin/chkconfig --add postgres
https://w.atwiki.jp/nbalive07/pages/28.html
オンライン対応のPGFIXパッチのインストール方法 ONLINE対戦で落ちないようにするためのPGFIXの導入方法です。 ダウンロード ダウンロードはこちら PGFIX7.5 インストール方法 1. ファイルをダウンロードして解凍し、ファイルを開く。 2. ファイルの中にあるaiact.vivコピーして、マイコンピューター→ローカルディスク→プログラムファイル→EA SPORTS→NBA LIVE 07→「ai」→「act」内に貼り付ける。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 3. マイドキュメント→NBA LIVE 07内の「database」フォルダを削除し、そのままゲームを起動して、直ぐにまた終了する。(すると、先程削除したdatabeseフォルダが、2.項での、「aiact.viv」ファイルのコピーに関連して、マイドキュメント内に新たに作成される。) 4. 1.項で生成したファイル内のplaymap.dbf、plays.dbf、teams.dbfファイルをコピーし、C-DRIVE→ProgramFile→EA Sports→NBA LIVE 07→「database」→「origdb」内に貼り付ける。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 5. 3.項で生成した マイドキュメント→NBA LIVE 07内の「database」フォルダ内の「originaldb]「workingdb」にも3つのdbfファイルを貼り付ける。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 6. 最後にマイドキュメント→NBA LIVE 07→「saves」→使っているロスターファイル内には「plays.dbf」「teams.dbf」の2つを貼り付け。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 7. 残った「setting.dat」はマイドキュメント→NBA LIVE 07→settingsに貼り付ける。(ファイルは9.2のものを使っていただいてもOK。) 編集者:katsuya KATSUYAさん、サンキュー! -- KAZMAHO (2007-02-18 17 59 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dtmwiki/pages/22.html
1.PreSonus社の下記ページから利用するパソコンに合ったStudio One Freeをダウンロードする。 http //www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/free/ 2.ダウンロードしたファイル(PreSonus Studio One 2 Installer )をダブルクリックする。 3.インストールする言語を選択し「OK」ボタンをクリックします。 4.「次へ」をクリックします。 5.使用許諾を読み「同意する」ボタンをクリックします。 6.インストールするフォルダーを指定します。(基本的には変更の必要はありません。) 7.「インストール」ボタンをクリックします。ボタンをクリックするとインストールが開始されますので完了までしばらくお待ち下さい。 以上でインストール作業は完了です。 次に初期設定を行います。 8.Studio Oneのアイコンをクリックし起動します。初回起動時に使用許諾が表示されますので「同意する」を選択してください。 9.次に使用するバージョンを選択します「無償バージョンを起動」を選択してください。 10.次に音源などの追加コンテンツをインストールします。「PreSonus ユーザーアカウントからコンテンツをインストール」を選択してください。 11.下記の画面が表示されますのですべてのパッケージをインストールしてください。この例では「2つのパッケージをインストール」を選択してください。 12.インストールが完了すると下記の画面が表示されますので「OK」ボタンをクリックしてください。 これで初期設定も完了です。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/208.html
Operaリポジトリの追加 $ sudo emacs /etc/apt/sources.list.d/debian-web.list deb http //deb.opera.com/opera/ stable non-free #Opera Browser (final releases) PGP鍵の取得 $ wget -O - http //deb.opera.com/archive.key | sudo apt-key add - パッケージリストの更新 $ sudo apt-get update インストール $ sudo apt-get install opera 参考 http //deb.opera.com/